【トピックス】
ノーベル物理学賞小柴昌俊・東大名誉教授と懇談
 
西川知事は、昨年ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊氏(東京大学名誉教授)と福井市内のホテルで懇談しました。小柴教授は、1987年2月に起こった超新星からのニュートリノを神岡鉱山に設置したカミオカンデによって検出したことにより、ニュートリノ天文学という新たな研究分野を開拓した実績から同賞を受賞。今回、講演のため本県を訪れ、西川知事と懇談を行いました。 知事は、原子力発電所を抱える本県の事情を説明するとともに、小柴教授と技術の応用や他分野への有効活用など県の科学技術政策について話しあいました。小柴教授は原子力エネルギーの重要性を認めた上で、その技術の応用についても大きな可能性があることを指摘し、今後、福井県としても他の国立研究施設との連携などで様々な取り組みにチャレンジしてほしいと知事を激励しました。
 

平成 15年7月27日
ノーベル物理学賞
小柴昌俊・東大名誉教授と懇談