鯖江継体の会記念事業「暁に萌ゆる奉告式」に参加しました。

 4月15日(日)に、鯖江市上河内町(河和田地区)の継体大王にゆかりのある薄墨桜の付近で、「暁に萌ゆる奉告式」と茶会が開催されました。

 この式典は、鯖江継体の会(岩田忠壽会長)が主催したもので、鯖江市での継体大王即位1500周年記念事業をスタートさせるに当たって、オープニングイベントとして気運を盛り上げようと開催されたものです。

 当日は眼下に雲海の広がる早朝の5時半から、地元小学生による古代衣裳を着てのたいまつ行列で開幕しました。開会とともに朝日が射し込み、古式にのっとった弓ひきの儀や知事をはじめとする来賓から子供達への五穀下賜などの儀式が、雅楽の流れる中とり行われました。西川知事は祝辞の中で、「水害から復旧した河和田地区でこの式典が行われるのは感慨深いものがあります。2年後には植樹祭もありますので、山を守り環境を守るという大事な仕事を、皆さんと一緒に進めていきたいと思います」と述べました。



 その後、西川知事は参加した皆さんと一緒に薄墨桜を記念植樹し、継体大王ゆかりの薄墨桜脇の祠に奉茶した後、お茶会に参加しました。琴の演奏が流れる幻想的な雰囲気の中、満開の桜を眺めながら、地元の方々と継体大王の功績をしのんでいました。

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